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2015.09.02

海外挙式への出席!挙式のために有給休暇は取れるの?

家族や友人の海外挙式に招かれたら、海外へ赴くために数日間の休日が必要になってきますよね。では、海外挙式に参列するために有給休暇は取れるのでしょうか。

今回は、結婚式のために仕事を休みたい場合どのように申請するべきなのかをご紹介していきます。

 

 

会社の規定を確認しよう

労働基準法をはじめとする労働法を見てみると、冠婚葬祭に出席するための休暇についての定めというものは特に記載されていません。

つまり「祭事や結婚式のために会社側が休日を与える義務は無い」ということです。その代わりに、会社にはそれぞれ就業規則があり、その中で冠婚葬祭に関する特別休暇を定めている場合もあります。

「結婚式に出席する場合は欠勤が可能」と社内で定められている場合もあるので、社内の規則を一度確認してみるのが良いでしょう。

 

 

 

有給休暇は働く人の権利

社内規定に冠婚葬祭に関する記述がない場合でも、有給休暇の取得は可能です。

有給休暇を取りにくい労働環境にある、という人も少なくないかもしれませんが、有給休暇というのは労働者に与えられた当然の権利です。

会社側は、有給休暇を取得する目的がどのようなものでも、有給休暇の申請を拒否することはできないと定められています。つまり法律上は、きちんと申請をすれば希望通り休日を取得できるということです。

普段有給休暇を取りにくいという会社に在籍している場合でも、きちんと申請して有給休暇を取得するのが良いでしょう。

 

 

 

有給休暇を取得するときのマナー

有給休暇は労働基準法によって定められた当然の権利です。

とはいえ、前触れもなく突然休んだり重要な業務を引き継がずに休んだりすれば会社に負担がかかってしまいます。海外挙式へ参列する場合は、前もって予定が分かっているはずなので早めに有給休暇を申請しておきましょう。

そして、休暇中の業務について引き継いでおくべきことや、自分にしか分からないようなことは、事前に伝えておくようにしましょう。また、海外ウエディングに参列した場合には職場にお土産を用意するのも忘れずに。

 

 

 

有給休暇が取得可能か確認してみよう

派遣で仕事をしているという場合は、派遣元の契約条件が基準となりますので気をつけましょう。パートやアルバイトの場合も条件を満たせば有給休暇は発生しますので確認してみるのが良いですね。

しかし入社後間もないという場合は、有給休暇が発生していないこともあります。また、有給休暇を既に使いきってしまっているというケースもあるので、自分の有給日数を確認した上で申請をしましょう。

海外挙式への出席は、仕事を休んで心身をリフレッシュさせるための良い機会になるかもしれません。早めに休暇の申請をして、心おきなく海外ウエディングを楽しみたいものですね。

 

 

 


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